手・腕の痺れ

頚椎症性神経根症・脊髄症 痛みと痺れの原因を読み解く

二つの症状が関連していることはよくある話でそんなに難しいことはない。例えば、右股関節の症状を改善することで左肩の痛みが取れる、なんてことはそんなに珍しいことではない。二つの事象を結びつけて治療を組み立てるなんてことは日常的に行っているので難...
腰部脊柱管狭窄症

陰部神経痛(肛門痛)と仙腸関節障害

会陰痛や肛門痛とも呼ばれる「陰部神経痛」は仙骨痛や骨盤帯痛、尾骨痛などと一緒に含まれる事が多いが、いわゆる「神経痛」であるため神経の走行に沿って丁寧な触診によって神経の障害ポイントを予測する事ができます。ですので下記のように画像データをお持...
首・肩の障害

頚椎症性脊髄症(脊柱管狭窄症)

来院される症状として最近増えているのが「頚椎症性脊髄症」です。脊柱管が狭窄されて起こる脊髄症の1つで、椎間板ヘルニアや靭帯の肥厚、頚椎の変形など脊髄が圧迫される原因はさまざまなものがあります。頚椎症性脊髄症の診断を受けていた方を初めて拝見し...
頸椎症・椎間板症

リバース型人工肩関節置換術の術前後のフォロー

最近の外科治療は、仮想空間の力学計算によって、新しい治療法がたくさん生まれてきているようです。人間の構造的制限を超えた手術によって、腱板断裂によって起こる変形性肩関節にも光が見えてきています。「リバース型人工肩関節置換術(RSA)」と呼ばれ...
腰・股関節の障害

側弯症と背部痛

側弯症をお持ちの方は、「背骨の歪み」を基準に筋肉の緊張や関節の状態を予測することが難しくなります。レントゲン画像をお持ちの方は、その画像と関節の機能検査と合わせることで真実に少し近づくことができます。今回は、胸椎で側弯症が強いために背部の痛...
腰部脊柱管狭窄症

滑り症による脊柱管狭窄症

腰椎が前方にすべることを「すべり症」とよび、椎骨の後方支持機構に骨折を伴えば「腰椎分離すべり症」となります。以前は椎間板によってすべる現象が起きると考えられていたが、分離すべり発症のピークは発育期にあり、その後は椎間板変性が進行する50代移...